ポイントサイトおすすめ案件【dポイント交換用】

こんにちは、めたぼん(@gbBUCHI516)です。
この記事では、ポイントサイトを活用してdポイント稼ぐ、を主眼に置いた、おすすめの案件紹介をしていきます。

dポイントに交換可能なポイントサイトの、単価の高めな案件を載せていきます。
個人的におすすめできるクレジットなどキャンペーンを紹介していきます。
わたし自身、2020年は1つしか使いませんでしたが、それでも他のd払いのキャンペーンと合わせて年間で45,000ポイント以上獲得しました。
クレカのキャンペーンなどを有効活用すれば、ポイントサイトをガチで活用すると年間100,000ポイントは確実に超えれます。
1度使ったキャンペーンはポイント獲得の対象外となってしまいますが、まだの方は積極的に使っていきましょう。
楽天カードの新規発行で10,000ポイント
ポイントサイト、ハピタスで楽天カードの新規発行をすると10,000ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。
楽天カードは年会費無料ですので、新規発行でお金がかかることはありません。
私は楽天ユーザではないのですが、SNSやYouTubeなどで耳にする「楽天経済圏」なる言葉があるほど、楽天でのお買い物や各種キャンペーンの利用による恩恵が受けれますので、まだの方は作っておいて損はないと思います。
私もこのキャンペーンを使って作りました(´・ω・`)
ハピタスの登録がまだの方はこちら↓↓からどうぞ。
今なら↑から登録後7日以内に初回利用すると、400ポイントもらえるキャンペーンを実施中ですので、合計で10,400ポイントもらえます。
期間限定のキャンペーンなので、うまく活用していきましょう。
楽天カード自身のキャンペーンもあり(8,000楽天ポイントもらえる)
期間:2021年2月15日10:00~2021年2月24日10:00
以下の方法で、楽天ポイントをもらえるキャンペーンも実施中です。
- カード到着後、手続きするだけで2,000ポイントプレゼント
「楽天e-NAVI」にログインしてから、ポイント受取を申請することでポイントを受け取れます。 - カード初回利用と口座振替設定の両方が完了した月の翌月25日頃に6,000ポイント(期間限定)プレゼント
カード利用は1円以上でOK
カードの利用については期限などもありますので、詳細はキャンペーンサイトを利用してください。
一点注意点としては、今回のカード利用の条件は2021/3末なのですが、ぎりぎりに利用してもだめで、期限内に楽天にクレジットカードの利用情報が届く必要があります。
dカード GOLDのキャンペーンも実施中(最大で合計43,000ポイント)
こちらは最大で43,000ポイント(メルカリとの連携やカード利用など)もらえますが、
個人的には様子見かなと思っています。
以前であれば、ドコモ携帯の利用料金やドコモ光の利用の10%還元を活用することで、年会費\11,000(税込)分くらいの還元がもらえるのでお勧めできたのですが、ahamoが登場したことによって、その旨みが減った感があります。
普段のキャンペーン時よりも獲得ポイント数が多いので悩ましいところですが、
ahamoの全容がわかっていない部分もあるかと思いますので、それも含めて様子見が良いかと。
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ITトレンドのレビュー投稿で1,000ポイント
会社や個人で利用している業務用のサービス(グループウェアや会計ソフトなど)をレビューして、アンケートに回答することで、1,000ポイントもらえます。
中規模以上の企業で利用してそうなグループウェアや、個人での利用もありそうな会計システムなど、レビュー対象のサービスの種類は多岐に渡るので、一度ご自分で利用しているものがないか確認するとよいと思います。

モッピーの登録がまだの方はこちら↓↓からどうぞ。
ポイントサイトで獲得したポイントはdポイントへ変換しよう
ハピタスで集めたポイントはdポイントに交換しましょう。
交換レートは300pt→300dポイントです。

モッピーでは、500ポイントからdポイントに交換できます。

集めたポイントは日興フロッギーで株に変えよう
私は貯まったdポイントは全て日興フロッギーを使って株に変えています。
コツコツ貯めていけばまとまった額になりますし、将来的に現金化することも可能なのでおすすめです。
おまけ:クレカ案件はどうしてこんなにポイントが多いの?

って思いませんか?
ユーザにとっては基本的に不利益はありません。
しいて挙げれば、広告の手紙が増えたり、引っ越した時の住所変更がめんどくさいくらいですかね。
還元ポイントが多いのは、クレジットカードを運営している会社が広告費として多額のお金をつぎ込んでいるからです。
クレジットカードのビジネスモデルの話になりますが、クレカの運営会社は、契約した店舗やサービスから売り上げの数%を手数料としてもらう形で収益を得ています。
つまり、契約する店舗、サービスと、利用者の数が収益に直結する形になるんですね。
なので、クレカ利用者を増やすためにこういったキャンペーンを活用してユーザ獲得を行っているわけです。
というわけなので、こういったポイントサービスからカードの登録することには、特に胡散臭いものではないんですよ。
いわば運営会社側の広告ですので、積極的に活用していきましょう。
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