本日の最大トピックは常闇トワのメニエール病疑い・救急搬送。VTuber最協決定戦Day2当日に搬送されていたことが6月24日に初めて公表され、界隈に衝撃が走った。ホロスターズ方面では水無世燐央のラストライブ「Memento」が本日19時より配信中。にじさんじは甲子園2026の詳細を本日発表、夏の大型企画が動き出した。
■ 今日の主役:常闇トワ、VTuber最協Day2当日に救急搬送——メニエール病疑いで6月末まで活動休止
2026年6月24日、ホロライブ所属・常闇トワが本人Xで発表した。6月21日(日)のVTuber最協決定戦 Ver. SF6 第二幕 Day2当日、出場を予定していながら突然欠場した理由は強い目眩・立ちくらみによる救急搬送で、医師によりメニエール病の疑いと診断。搬送から3日後に公表される形となり、「知らなかった」という驚きの声がXで拡散した。頭を動かすと目眩が出る状態ながら自力歩行できるレベルまで回復しており、6月30日まで活動休止、復帰は7月以降に改めて判断するとしている。
背景: トワは2018年12月22日デビューのホロライブ4期生。歌手活動にも力を入れており、VTuberクロスジャンルのコラボも多い主要メンバー。VTuber最協決定戦は渋谷ハル主催の大型大会。当日は突然欠場として処理されたが、その経緯が3日後に初めて明かされた。電撃オンライン・GAME Watch・Oricon・ファミ通・KAI-YOUなど複数の大手メディアが同日報道。
なぜ重要か: 「搬送当日は別の理由として処理し、本人が落ち着いた3日後に公表」という経緯は、本人・事務所が慎重に情報管理した結果とも読めるが、ファンからの驚きと一部の不信感も生んでいる。加えて、内耳の平衡感覚に影響するメニエール病は、頭部を動かす・大きな音環境にさらされるといった配信活動と相性が悪く、復帰後の長期的なペース調整が必要になる可能性がある。
今後: 復帰は7月以降に判断。メニエール病はストレス・睡眠不足が悪化要因として知られるため、活動頻度の調整が長期的な課題になりうる。公式からの続報を注視したい。
参照: 電ファミニコゲーマー(2026年6月24日) / GAME Watch / ファミ通
■ 抑えておきたいニュース
続報: 水無世燐央 ラストライブ「Memento」本日19時配信——ホロスターズ縮小劇、5人目の幕引き
2026年6月25日(本日)19時より、ホロスターズUPROAR!!所属・水無世燐央のラストライブ「Memento」がYouTubeで無料配信。ゲスト19名(ホロスターズJP10名+EN・外部勢9名)が参加する3Dライブとして実施される。ファンレターは終了日から1ヶ月受付、メンバーシップは終了から約3ヶ月後に終了予定。
背景: 2026年5月26日のホロスターズJP大規模体制見直し発表から約1ヶ月。花咲みやび・岸堂天真(6/8)、律可(6/9)、アルランディス(6/10)に続く5人目の活動終了で、6名のうち最後は影山シエン(7月5日予定)となる。
なぜ重要か: ゲスト19名という規模はホロスターズ内外に広く人望があった証左。縮小シリーズの中でも最大規模のラストライブとなっており、ファンへの誠実な送り出しとして評価できる。一連の活動終了の中で今日が最後のヤマ場の一つ。
今後: 影山シエン(7/5)が最後となった後、残存6名がどう新体制を整えるかが7月の注目軸。
にじさんじ甲子園2026 監督10名・日程を本日発表——7月4日ドラフト、本戦は8月
2026年6月25日(本日)、ANYCOLOR公式より「にじさんじ甲子園2026」の詳細が発表された。監督ライバー10名は宇佐美リト・狂蘭メロコ・小柳ロウ・榊ネス・七瀬すず菜・フレン・E・ルスタリオ・不破湊・星川サラ・本間ひまわり・ローレン・イロアス(初参加多数)。ドラフト会議は7月4日、本戦は8月8日・9日・11日。グッズは7月4日12時よりにじストアで販売開始予定。使用ゲームはパワフルプロ野球2026-2027「栄冠ナイン」。
なぜ重要か: ROF-MAO解散相当・ホロスターズ縮小など暗いニュースが続いた2026年上半期のVTuber界において、夏の大型企画「甲子園」の発表は業界全体の活気を取り戻す起点になりうる。初参加監督を多数起用したラインナップは、既存ファン以外へのリーチを意識した人選にも見える。過去の大会は数十万同接を記録した実績あり。
今後: 7月4日のドラフトが最初の盛り上がりポイント。誰がどの選手を指名するかで毎年大きな議論が生まれる。
参照: 4Gamer(2026年6月25日) / 電ファミニコゲーマー
ABEMA特番「スナックおはなばたけ」本日20時放送——にじさんじ×大手プラットフォームの相性
倉持めると・十河ののは・花畑チャイカ・ベルモンド・バンデラスが出演するABEMA特番「アベマでにじさんじ!初夏SP!スナックおはなばたけ」が本日(6/25)20時より90分間無料生放送(ABEMAアニメLIVEチャンネル)。花畑チャイカがママ役を務める「スナックおはなばたけ」を舞台にしたぶっちゃけトーク番組。放送後2年間無料視聴可能。翌6月26日・27日にはAR生バンドライブ「LIGHT UP TONES」(2021年開催)も無料放送予定。
なぜ気になるか: ABEMAでのVTuber番組は層の外側へのリーチ手段として機能しており、2年アーカイブ無料という設計はコア層以外の取り込みを明確に意識したもの。
■ 数字で見る今日(拾えた範囲で)
- 水無世燐央ラストライブ「Memento」ゲスト数: 19名(ホロスターズJP10名+外部9名)
- にじさんじ甲子園2026 監督数: 10名 / 本戦: 3日間(8/8・9・11)
- 一番くじ ホロライブ ちょこのっこ再販 受付期間: 6/23〜7/5 23:59 / 1回900円
- にじさんじフレグランス vol.11: 全8種・各2,500円(税込)
■ 一行ニュース
- 【ホロライブ】一番くじ「ホロライブ ちょこのっこコレクション 2026ver.」受注再販が6/23 17時より開始(7/5 23:59まで・1回900円・発送12月予定)。ホロライブ所属全33名のミニフィギュアが対象の初回完売後再販で、入手機会を逃したファンには重要。
- 【にじさんじ】フレグランスvol.11が6/23発売(戌亥とこ・笹木咲・樋口楓ら8名、各2,500円・10ml)。7/1よりコトブキヤ秋葉原館・なんば・立川でテイスティングイベントも実施予定。
- 【にじさんじ】「にじたうんぐっず いち」が6/24 18時より販売開始(ステッカー各300円〜トートバッグ各3,500円の全6種、発送7月上旬以降)。
- 【VTuber業界】VTuber Summer Slam 2026にKAMITSUBAKI STUDIOが本日参加(本日23時〜翌1時配信、理芽・幸祜・佳鏡院・氷夏至出演)。米国発の入院中の子どもを支援するチャリティーイベントで、VTuberのソーシャルアクション事例として注目。
- 【ぶいすぽっ!】小森めと・千燈ゆうひの2ヶ月処分期間が6月末で終了見込み(4/30より休止)。6/25時点で公式からの復帰発表は未確認。
■ まとめ(編集後記)
常闇トワの一件で改めて思う——「なぜ当日に公表しなかったか」より「なぜ3日後に明かせたか」を問うべきだ。救急搬送を抱えながら本人が落ち着いてから公表するという判断は、正解に近いと思う。炎上リスクより本人優先、それでいい。
水無世燐央のラストライブは今日の「もう一つの主役」。ゲスト19名という規模は、ホロスターズが縮小局面であっても外部との繋がりを保ち続けていた証明だ。影山シエン(7/5)の後、残り6名が何を見せるかが7月の焦点となる。そこに、にじさんじ甲子園2026の発表が重なった今日は、「終わりと始まり」が同居した一日だった。


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