mixhostでドメイン変更するときのやることリスト

こんにちは、めたぼん(@gbBUCHI516)です。

この記事では、mixhost利用ユーザがドメインを変更してWordpressのお引越しをするときの手順を画像付きで紹介します。

先日書いた記事でドメインを変えました。
どうしてドメインを変更したのかも、こちらの記事に書いています。

ドメイン変更は、やることがわかれば結構簡単にできます。

一通り手順を書き出して改めて見ると、まったく簡単ではないw

手探りでやるよりははるかに簡単になりますよ!

一部注意点があるので、ドメイン変更をする一度確認するのがおすすめです。
※「(要注意)」と記載しています。ここから飛べます

ドメイン変更のやることリスト  

  • 新ドメイン取得
  • 旧ドメインのバックアップを作成
  • 新ドメインをmixhostに追加
  • 新ドメインにWordpressを複製
  • 旧ドメインで301リダイレクト設定を実施
  • Google Search Consoleでアドレス変更ツールを使用してドメインの引継ぎ
  • Google アナリティクスで対象のサイトを追加
  • Googleアドセンスの再申請(要注意)
  • ASP の登録サイト変更(要注意)

以下のドメイン変更をする際のイメージで紹介していきますね。
旧ドメイン:metabon59.xyz
新ドメイン:metabonblog59.com

あと、前提として、mixhostでWordpressのブログを開設している前提の手順になります。
※mixhostと書いていますが、cPanelでの操作以外に他との差はありません。cPanelを管理画面に採用しているレンタルサーバサービスであればそのまま使えるはずです。

初めてブログの開設をする時とは手順が異なります

画像をぺたぺた貼りすぎるのも冗長かと思いますので、要点に絞って解説しますね。

それでは行ってみましょう!

目次

新ドメイン取得

まずは新ドメインを取得しましょう。

お名前.com

新ドメインに使いたい文字列を入力して、ドメインの購入手続きを進めていきます。

一点注意ですが、前提の通りレンタルサーバを既に用意している場合はサーバーなどのオプション追加は不要です。

登録完了のメールが来ればドメイン取得は完了です。

ドメイン取得後にSSL認証の取得などのいろいろなメールが来ますが、不要です。
SSL対応はmixhost側でできます。

旧ドメインのバックアップを作成

続いて、現在使用している旧ドメインのWordpressのバックアップを取ります。

cPanelにログインします。
cPanelはmixhostでレンタルサーバを契約すると使える、管理画面です。

契約時に届くメールにURLやログインに必要な情報が記載されているので確認しましょう。

ログインしたら、下の方にスクロールしていって「Wordpress」をクリック。

旧ドメインの、画像の箇所をクリック。

「インスタレーションのバックアップ」をクリック。

下の画面が表示されたらバックアップの作成は終了です。

新ドメインをmixhostに追加

取得した新ドメインをmixhost管理画面に追加します。
細かい仕組みはすっ飛ばしますが、新ドメインにWordpressを複製する下準備になります。

引き続きcPanelでの操作です。
まずは「アドオン ドメイン」をクリック。

下のように入力します。
というか、【新しいドメイン名】の欄に新ドメインを入力すると、画像のような感じになるはずです。
入力が終わったら「ドメインの追加」をクリック。

新ドメインにWordpressを複製

追加した新ドメインに、旧ドメインのWordpressを複製します。

引き続きcPanelでの操作です。

「Wordpress」をクリック。

画像の箇所をクリック。

下の画像のように入力します。
入力が終わったら、下の方にスクロールしていき、「インフォメーションの複製」をクリック。
その後しばらく待ちます。

複製が終わったら、現状のインスタレーションの項目に複製したものが追加されていることを念のため確認しましょう。

ここまでの手順が終わっていると、EdgeやChromeで新ドメインにアクセスすると、複製したブログが表示されるようになっています(´・ω・`)
やったね!

でも、まだまだ必要な作業があるんです。

旧ドメインで301リダイレクト設定を実施

次は、旧ドメインで301リダイレクトの設定をしましょう。

301リダイレクトとは、一時的ではなく、恒久的に転送するという意味で、ページやサイトの引っ越し時に使用します。旧ページの評価を受け継ぐ事ができるため、ブログのドメイン変更を行う際は必須の作業になります。

2013年頃は、301リダイレクトを実施すると若干ドメインパワーが低下する、といった発言を当時Googleの中の人であったマット・カッツ氏がしていました。

しかし、その後の検索ロジックの更新によって、現在はドメインパワーの低下はなくなっています。

ちなみに、ドメインパワーという言葉は似た言葉でページランクと言われることもあります。厳密には違うかもしれませんが、
まーざっくり同じです(´・ω・`)

いくつかやり方はありますが、今回はWordpressのプラグインを使う方法でやります。
楽なので。

Wordpreddプラグイン「Simple 301 Redirects」を追加します。

インストールが完了したら「有効化」ボタンをクリックしましょう。

続いて、Wordpress管理画面メニューの「設定」→「301 Redirects」をクリックして、リダイレクトの設定を入力します。

Destinationを適宜ご自身のドメインと置き換えてください。
Use Wildcardにチェックを入れるのを忘れずに。
最後に「変更を保存」ボタンを押して301 リダイレクト設定は終了です。

Google Search Consoleで「アドレス変更ツール」を使用してドメインの引継ぎ

301 リダイレクト設定が終了したら、今度はGoogle Search Console(以下サチコ。)でアドレス変更ツールを使用して、GoogleにWordpressのURL変更を通知しましょう。

これをやっておくと、Googleの検索結果に表示されるURLが新ドメインになります。

新ドメインをサチコに登録

まずは、新ドメインをサチコに登録します。

サチコを開くと左上に表示されている旧ドメインをクリック

「プロパティを追加」をクリック。

スクショ取るの忘れたので後で取り直しています。

ドメインの方に新ドメインを入力して、「続行」をクリック。

こんな画面が表示されるので、いったんコピーを押して、メモ帳などに貼り付けてテキストを取っておきましょう(☆)。
この画面はまだ消してはいけません。

ここからはcPanelでの作業です。
「Zone Editor」をクリック。

新ドメイン側の「管理」をクリック。

「レコードの追加」をクリックして、「Add”TXT”Record」をクリック。

名前と、Text欄に先ほどコピーしたテキストを入力して、「レコードの追加」をクリック。

サチコで開いたままの「DNS レコードでのドメイン所有権の確認」に戻って、「確認」ボタンをクリックします。
下の画像が出れば成功です。

この画像が出ない場合は、少し時間を置いてから再度確認を実行してみてください。

アドレス変更ツールで新旧ドメインを紐づけ

サチコを開いて、「設定」から「アドレス変更」をクリックします。

ここからは画像取るのを忘れてしまったので、テキストで(;’∀’)

表示された画面の「新しいサイトを選択」をクリックして新ドメインを選択します。
「検証して更新」ボタンをクリックして、「検証に合格しました」というメッセージが表示されれば成功です。

うまくいかない場合は、私の環境では旧ドメインのhtaccessにリダイレクト設定が残っていました。
身に覚えのある方はリダイレクト設定を削除しましょう。

Bingも必要があればアドレス変更の設定をしよう

同様にBingもアドレス変更の手続きをしましょう。

手順としてはこんな感じ

  1. Bing Webmaster Toolsを開いて、「サイトの追加」から新ドメインを追加
  2. 診断ツール > サイト移転と進んで、「URLを別の確認済みサイトへ変更しました。」を選択して、新ドメインをクリック
  3. 「送信」をクリック

わたしの環境では、UI変更が入ったからか、アドレス変更がメニューに存在しなかったためできませんでした( ;∀;)

やってないので詳細はわかんないっすw

なお、Bing Webmaster Toolsの方はGoogle検索と比較すると検索での流入は5%未満と言われています。
何が言いたいかというと、あまり気にする必要はないよってことです。

Google アナリティクスで対象のサイトを追加

新ドメインに対してアナリティクスの設定を行います。
旧ドメインの設定ではそのまま使うことはできないので、アナリティクスにプロパティの追加を行いましょう。

やり方は「アナリティクス サイト追加」ググってください。これは既に記事にした先輩がいっぱいいるお(´・ω・`)

Googleアドセンスの再申請(要注意)

新ドメインと旧ドメインは、Googleにとっては完全に別物なので、登録しなおして再度申請など、アドセンス開始時の作業をもう一度行う必要があります。

新ドメインではアドセンス開設時の審査に合格できない可能性もあるので、ドメイン変更前にリスクとして認識しておきましょう

やり方は「アドセンス サイト追加」ググってください。
これは既に記事にした以下略

ドメインの変更と関連しているかは不明ですが、アドセンスの申請をしてから申請結果のメールをもらうまでに15日ほどかかりました。

フィーリング的には関係はないと思いますが、事実として時間がかかっていたのでドメイン変更をする際は念頭においておいてください。

ASP の登録サイト変更(要注意)

利用登録しているASPにも、それぞれサイトのアドレス変更を設定する必要があります。

ASPによっては変更するために問い合わせフォームから連絡が必要だったり、サイト変更の審査が必要だったりします。

ASPによっては、「今回は特別に対応します」と言って対応いただいたところもありました

各ASPごとにサイトの追加をしないといけないので、結構面倒ですね(´・ω・`)

ブログ村などもサイト追加が必要

ASPとは違いますが、ブログ村などのコミュニティに登録していた場合は、サイト追加の設定が必要になります。
忘れないように注意しましょう。

まとめ

以上、ドメイン変更するときのやることリストでした。

最後の方は息切れしました(´・ω・`)

ドメイン変更してみて思ったのは、できることなら大変なのでやらない方がいいってこと。

当たり前ですね!

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この記事を書いた人

33歳、サラリーマンで元営業職で中間管理職(プロジェクトリーダー)
ちょっと(だいぶ)ふっくら。
嫁さん大好き。
貯金を頑張りたい

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